価値観の違いから復縁した6人|相手を変えようとした人はいなかった

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Kingsman(キングスマン)

婚活コンサル×WEBマーケター/23歳で初彼女→スピード破局→ハイスぺ年上女子と出会う→神戸と大分の遠距離恋愛→5か月で婚約→26歳で結婚|ハイスぺ奥さんとアイドル志望の2人の娘に囲まれ、ハーレムライフを満喫中|働く30代の女性を中心に婚活のサポートをしてます

価値観の違いで別れたあと、「復縁したい。でも、戻ってもまた同じことで別れるのでは」と迷っていませんか。

お金、自由時間、結婚、同棲をきっかけに別れ、その後復縁した6人の体験談には、ひとつの共通点がありました。

相手を変えようとして復縁した人は、一人もいませんでした。

変えたのは、相手の話を聞く姿勢、謝り方、予定の決め方、言葉を伝えるタイミング、そして自分の進み方です。

もし今、「彼が変わってくれたら戻れるのに」と思っているなら、一度だけ逆から考えてみてください。彼を変えずに戻るとしたら、二人の何を決め直す必要があるでしょうか。

価値観の違い全般をどう切り分けるかを先に整理したい方は、こちらもあわせて読んでください。

6人の体験談を選ぶ

別れた原因復縁後に変えたこと
彼のお金の使い方が理解できなかった相手の話を聞き、好みを理解する側に回った
パチンコやタバコへの支出を責めた3か月間自分で決めた行動を続け、相手の趣味を見る目を変えた
パチンコや、断りなく友人を家に呼ぶ行動に呆れた二人で予定表を作り、変更は事前に伝えると決めた
男友達を優先し、彼の気持ちを聞かなかった怒る前に、落ち着いて自分の考えを伝えるようにした
6年付き合っても結婚したい時期が合わなかった自分の婚活を始め、復縁後は結婚について話す時間を作った
同棲後に「早くして」と言いすぎた相手を急かさず、少し待ってから伝えるようにした

別れた原因を選ぶと、その体験談へ移動できます。自分に近いケースから読んでください。

Aさん|彼のお金の使い方を理解できず、自分から別れた

Aさんは、彼のお金の使い方を理解できず、「長く付き合う相手ではない」と考えて別れました。

ところが、別の人と付き合ってもうまくいきません。そこで初めて、自分が彼に受け入れてもらっていたことに気づきます。

私のわがままを許してくれるのは彼だけだと改めて感じた

Aさんは電話やメールを増やし、まずは友人として食事や休日の約束をするところから関係を作り直しました。彼の話を聞き、味方になる言葉を意識し、復縁後は彼の好みを理解して接するようにしています。

この人が変えたのは、お金に対する正解ではなく、相手の話を聞く姿勢でした。

Bさん|「5キロ痩せたら、もう一度告白させて」と伝えた

Bさんは、彼のパチンコやタバコへの支出に文句を言ったことがきっかけで、別れを切り出されました。

その場では別れを受け入れます。ただ、最後に一つだけ約束を残しました。

「もし私が5キロ痩せて、今よりも魅力的になったら、その時は、また、あなたに告白させて」

それから3か月。実際に5キロ痩せ、もう一度告白して復縁しています。

僕がこの話で強いと思うのは、5キロという数字ではありません。別れ話をいったん受け止めたうえで、自分で決めたことを3か月続け、言葉だけではなく行動を持って戻ったことです。

復縁後のBさんは、彼の趣味について以前より落ち着いて考えられるようになり、気になることが少なくなったと答えています。

Cさん|二人の時間と自由な時間を、予定表で分けた

Cさんは、彼がパチンコへ行くことや、断りなく友人を家へ呼ぶことに呆れ、自分から別れを告げました。

最初の1週間は連絡を取らず、その後、自分の気持ちを伝えて復縁します。戻ったあとに二人がしたことは、とても具体的でした。

二人で予定表作って、お互い一緒にいる時間と自由な時間を作りました

さらに、予定が変わるときは事前に伝えると約束しています。

「もっと私を優先して」と言い続けるのではなく、二人の時間と一人の時間を予定にした。価値観の違いを、我慢ではなく運用の問題へ変えたケースです。

Dさん|男友達を優先した自分の態度を謝った

Dさんは、男友達と自由に過ごし、彼が嫌がっていることを知りながら、その気持ちを聞きませんでした。

別れた日は「口うるさく言われずに済む」と少しほっとしたそうです。それでも毎日来ていた連絡が途切れると、寂しさが残りました。

久しぶりに彼へ送ったのは、どちらが正しいかを争う言葉ではありませんでした。

今まであなたの気持ちを考えなくてごめん。私はどちらが正しいのか、ということばかり考えたけど、恋愛ってそういうものじゃないよね

この連絡から、二人はもう一度話し合うことになります。復縁後のDさんは、すぐに怒るのをやめ、落ち着いて自分の考えを伝えるようになりました。

正しさを証明することから、相手の気持ちを聞くことへ。Dさんが変えたのは、話し合いの入り口です。

Eさん|6年の交際を終え、自分の婚活を始めた

Eさんは、早く入籍して子どもを持ちたい。一方、彼は結婚する気はあっても今すぐは難しい。6年付き合っても時期が合わず、別れることを選びました。

別れてから1か月ほどは、彼から連絡が来ないか、突然プロポーズされないかと考え続けていたそうです。けれど、待つだけでは終わりませんでした。

別れてから4ヶ月間は私からは一切連絡はしませんでした。すぐに婚活しようと決めて結婚相談所に入会して、彼を忘れる為にひたすら行動しました。

その後、彼から連絡があり、プロポーズを受けて復縁します。戻ってからは、以前は避けていた結婚の話について、時間を取って話すようになりました。

彼の決断だけを待つのではなく、自分の人生を先へ進めた。その姿勢が、このケースでいちばん大きく変わった部分です。

Fさん|同棲後の「早くして」をやめた

Fさんは、交際2年で同棲を始めました。一緒に暮らして初めて見えた部分が増え、彼へ細かく言いすぎたことで、別れを告げられます。

まず自分の行動を謝り、数日置いてから、もう一度気持ちを伝えました。復縁後に変えたのは、相手を動かすための言い方です。

今は少し待つことをして、優しく伝えるようにしています

Fさんは、言い方を変えてから、彼も少しずつ早く動くようになったと答えています。

「早くして」と言う回数を増やすより、相手が動ける時間を残す。暮らしの中の小さな変更ですが、同棲を続けるうえではこうした変更のほうが効いてきます。

僕が6件を読んで感じた、復縁の分かれ目

僕は婚活コンシェルジュとしてこの6件を読み直しました。いちばん引っかかったのは、復縁できた人ほど「彼をどう動かすか」ではなく、「自分は次にどう動くか」を具体的にしていたことです。

話を聞く。3か月続ける。予定表を作る。正しさではなく気持ちを伝える。自分の婚活を始める。少し待ってから言う。

どれも派手な心理テクニックではありません。でも、やったかどうかを二人で確認できる行動です。

ただし、自分を変えることと、嫌なことを我慢することは同じではありません。パチンコ、異性の友人、結婚時期、生活の分担。自分にとって譲れない線まで飲み込めば、戻ったあとに同じ苦しさが残ります。

復縁の分かれ目は、価値観が完全に一致するかではなく、違いが出たときに二人で決め直せるかです。

相手に聞く前に、自分の答えを書く

紙かスマートフォンのメモを一枚用意して、相手に聞く前に自分の答えを書いてください。書けない項目が、いま自分が決めきれていないことです。

  • お金:趣味に使うお金と生活に必要なお金を、どこで分けたいか
  • 自由時間:一週間のうち、二人で過ごしたい時間はどれくらいか
  • 異性の友人:連絡や食事をどこまでなら受け入れられるか
  • 結婚・同棲:いつごろまでに結論を出したいか。家事や生活費をどう分けたいか
  • 約束が守られなかったとき:もう一度話すのか、条件を見直すのか、関係を終えるのか

自分の答えが書けたら、その紙を相手を責める材料ではなく、二人で決める項目表として使います。

復縁は、別れる前の関係へ戻ることではない

6人が戻った先に作ろうとしたのは、別れる前とまったく同じ関係ではありませんでした。

話の聞き方を変える。二人の時間を予定にする。結婚の話を避けない。急かす前に待つ。

価値観の違いがあるままでも、二人の決め方を変えられるなら、関係を作り直せる余地があります。反対に、どちらか一人だけが我慢するなら、戻らないことも自分を守る選択です。

決めたことが守られないときは、信頼を取り戻すために確認したい条件を整理してください。話し合うたびに喧嘩になる場合は、喧嘩別れを繰り返さないための考え方から、ぶつかり方を見直せます。

-復縁成功談, 性格・価値観が原因の復縁成功談
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