すれ違いを「連絡不足」だけにしない
返信回数、会う予定の決め方、気持ちを伝えるタイミングのどこでずれたかを確認します。
| 場面 | 話し合うこと |
|---|---|
| 返信が遅い | 急ぎの連絡と雑談を分ける |
| 会う予定が決まらない | 次に予定を確認する日を決める |
| 不満がたまる | 責める前に事実と要望を分けて伝える |
連絡量を増やすことより、期待の違いを言葉にできるかが再発防止になります。

すれ違いは、連絡回数を増やすだけでは解消しません。返信の速さ、会う予定の決め方、不満を伝えるタイミングのどこで期待がずれたのかを具体的にします。
ここでは、会えない時間や連絡のずれから別れたあと復縁した3人の体験から、同じすれ違いを繰り返さないために変えたことを見ていきます。
この記事が役立つ人:すれ違いが原因で彼と別れて後悔している人
Episode1:生活環境やリズムが変わりズレが生じた
彼と別れた理由はなんでしたか?
1歳差でしたが、彼が高校を卒業してから、生活環境やリズムが変わりずれが生じたこと
なぜ彼とよりを戻すことを考えましたか?
別れても連絡は取り合い、家も近かったので会うことも度々ありました。お互い別々の人と交際していた期間もありましたが、当時は元カレ以上に好きになれる人がいなかったので、もう一度やり直したいと思っていました。
復縁するためにどんな行動を取りましたか?
特に何もしていません。別れてからも友達関係状態でした。その中でやっぱり元カレが良かった部分などを無意識に伝えていたりしていたかもしれません。気を遣わず一緒に居れる存在でいる事は、元カレが当時付き合っていた人より強みだったと思います
貴女が復縁を達成できたポイントはなんだと思いますか?
復縁したきっかけも、元カレが当時付き合っていた人よりも、気軽に会いやすく、気軽に連絡しやすく、素を出せるある意味都合がよい関係だったからかもしれませんが、向こうから復縁の話を出してきたので、元カレにとっては身近な存在がポイントだったのかもしれません
復縁後の心がけや相手への接し方について、別れる前と変化はありましたか?
復縁してからは、私自身も高校を卒業して環境が変わり、遊び方なども変わりました。その時時を一緒の価値観でいることができたら良かったのかもしれません。その後は私がある程度の収入を持ち出してから、元カレのお金に対するルーズさで別れました。
Episode2:なかなか会えなくてお互い冷めてしまった
彼と別れた理由はなんでしたか?
なかなか会えなくてすれ違うようになりお互い冷めてしまったから。
なぜ彼とよりを戻すことを考えましたか?
優しくて相手のことをよく考えてくれる彼が忘れられなかった。初めて付き合った人だったこともあり、思い出が多すぎて他の人と付き合っても彼と比べてしまうことが多かった。そして全てにおいて彼を超える人が現れなかった。
復縁するためにどんな行動を取りましたか?
久々に再会した後も、すぐには連絡をせず様子を見ながら1週間後に連絡をした。そして会う約束をして、会う日までは頻繁に連絡をした。その間に彼の好みそうな服装を研究したり、メイクも彼好みのものに変えるよう努力した。
貴女が復縁を達成できたポイントはなんだと思いますか?
復縁までに3年空いたので、その間にお互いに好きなことができたし、成長もしたし、何より別れた時とは環境が変わっていたことが1番大きかったと思います。そしてその時の環境にあった付き合いが出来るようお互いに付き合い方の理想を話して意見が一致したのが大きかったと思います。
復縁後の心がけや相手への接し方について、別れる前と変化はありましたか?
前より優しく接することができるようになりました。
Episode3:お互いに余裕がなく会えない時間が長かった
彼と別れた理由はなんでしたか?
受験が迫っていてお互いに余裕がなく、会えない時間が長かった。
なぜ彼とよりを戻すことを考えましたか?
自分自身は彼を嫌いになって別れたわけではなかったから。その時の状況が原因で別れたため、人として好きなことには変わりなかったから。また、その時に別れたことを後悔している気持ちもあり、復縁したいと思ったから。
復縁するためにどんな行動を取りましたか?
しばらくは連絡は全く取らなかった。(受験期という理由も含めて)。違う学校に進学したが趣味が同じだったため、趣味について連絡を取るようになった。連絡を取らなかった期間には自分磨きをして、あまり考えないようにしていた。
貴女が復縁を達成できたポイントはなんだと思いますか?
別れた後に執着せず、連絡をしばらく取らなかったことがとても大きいと思う。一旦完全に離れることは大切だ。また、共通の趣味を持つことはとても大切だと思う。そのおかげで、しばらく話していなくても会話が非常に弾んだ。
復縁後の心がけや相手への接し方について、別れる前と変化はありましたか?
あまり接し方を変えることはしなかったが、相手の気持ちをしっかりと考えるようになった。
キングスマンのワンポイントアドバイス

今回のうまくいったエピソードでは別れた後に連絡をしないパターンと、コマメに連絡するパターンの2つの連絡の頻度がありました。
連絡をしないパターン
復縁するために、向こうからの連絡をひたすら待ちました。ちょくちょく連絡は来ていたので、その連絡をきっかけにまた会うことを始めようと思いました。自分から別れを切り出したので、ガンガンアプローチをするのは違うと思いました。
しばらくは連絡を取らずに冷却期間を半年くらい長めにとった。一緒にいない期間は、他の出会いも探してみて、本当に彼しかいないという理由を見つけた。別れるに至るに付き、自分の行動や発言に問題がなかったか、振り返った。
コマメに連絡するパターン
別れてからも、マメに連絡を取るようにしていた。月に1度、お互いに仕事で休みが合えば、食事に行く時間を作ったり、買い物に付き合ってもらったり、付き合ったりした。出来るだけ、付き合っている時よりも短い時間で行動するようにした。
このようにどちらが正解、という感じではなく、状況に応じてうまくいく方法が異なるというような感じです。例えば、このエピソードでもあった通り、「自分から別れを切り出したのにガンガンアプローチをするのは違う」といった感じで、どちらから別れを切り出したか、どういう経緯で別れに至ったか、などで対処法は変わってきます。
一度冷静になってみて、どんな行動をすると二人の距離がもう一度近づいて、復縁に向かっていくかと考えてみましょう。そして、一度別れたからこそ、次はどんなことをしたら倦怠期を乗り越えられるか、マンネリを解消できるのかなどの対策も練った上で望んでいきましょう。
倦怠期やマンネリを解消する3つのポイントはこちらの記事で詳しく解説しているので、どうすれば復縁が叶って、その後も長続きするのかチェックしておいてください。
相談が必要な場合は、いまの状況と、すでに試したことを整理してLINEから送ってください。
※LINEでは個別メッセージのほか、ブログの更新情報や参加企画の案内を受け取れます。